【2022年版】フォームローラー人気おすすめランキング10選

マストアイテム&トレーニングギア
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こんな方におすすめ

・初心者が効果を出すにはどんなフォームローラーを選べばいい?

・フォームローラーっていろんな種類があるけど何が違うの?

自分の目的にぴったりのフォームローラーを手に入れたい

この記事では、そんなお悩み解決します!

筋肉をマッサージして、ほぐすことで身体の調子を整える「筋膜リリース」

全身のこりや痛み、筋バランスの崩れによる姿勢の悪さなどを改善するほか、関節の可動域を拡大させ、日常生活動作をスムーズにする、運動パフォーマンスを上げるといった効果も期待できます。

そんな筋膜リリースにおすすめのセルフケアアイテム「フォームローラー」

フォームローラーを使うことで、より効果的で簡単な筋膜リリースが可能になります。

長く使えて価格もリーズナブルなので、非常にコストパフォーマンスの高いアイテムのため、自宅に1つあると便利です。

しかし、多くのメーカーから販売されていて、種類や特徴もさまざまなため、はじめて購入する人にとっては、どんなものを選べばよいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、フォームローラーの選び方人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。

電動タイプのフォームローラーに興味がある方は、以下の記事もチェックしてみてください。

自分にぴったりのフォームローラを手に入れて、身体の調子を整えましょう!

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画像
商品名TRIGGER POINT
『グリッドフォームローラー』
primasole
『フォームローラー』
IMPHY
『フォームローラー』
Nike
『リカバリーフォームローラー』
La.VIE
『こりほぐしローラー やわらかめ』
TETOP
『フォームローラー』
LICLI
『フォームローラー』
羽立工業(HATACHI)RelaxingWork
『グリグリもちもちローラー』
easyoga
『エコボディローラー』
GronG
『フォームローラー フラットタイプ』
特徴トレーナーやアスリートも愛用するフォームローラーの代表格丸みのある凹凸でほどよい刺激の高コスパ商品3種類の凹凸の形状のバランスがよく、細かい部位まで刺激できる硬めで凹凸の少ないシンプルな構造優しいなめらかな凹凸で初心者におすすめ軽量かつ頑丈! 丸い突起がコリをしっかりほぐすAmazanの売れ筋ランキングでベストセラーに輝く人気の商品異なる硬さの「ダブルフェイス構造」を採用したフォームローラー体幹トレーニングやストレッチにも使えるフォームローラー凹凸のないフラットタイプのフォームローラー
長さ33㎝33.5㎝38㎝33㎝30㎝32㎝33㎝31.5㎝32.5㎝30㎝
直径14㎝13.5㎝13.8㎝14㎝12㎝12.5㎝14㎝12㎝13㎝12㎝
素材ABS樹脂・EVA樹脂EVA樹脂ABSチューブ・EVA樹脂エチレン・酢酸ビニル共重合樹脂・発泡ポリプロピレンEVA樹脂EVA樹脂EVA樹脂EVA樹脂・エチレン・酢酸ビニル共重合樹脂100%EVAPVC・EVA樹脂
耐荷重227kg200kg290kg記載なし80kg500kg記載なし約100kg記載なし記載なし
最安価格Amazon
¥3,542
Amazon
¥1,763
Amazon
¥4,378
楽天
¥3,300
Amazon
¥1,791
Amazon
¥1,899
Amazon
¥2,980
楽天
¥3,132
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¥17,254
楽天
¥1,680

フォームローラーの効果

フォームローラーとは、ストレッチやマッサージなどセルフケアで使用される筒状のフィットネスアイテムのこと

筋膜を効率的に動かすことを目的にした「筋膜リリース」や肩甲骨の動きをなめらかにするマッサージ法「肩甲骨はがし」といったメソッドで使われます。

ストレッチローラーやマッサージローラーとも呼ばれ、足や腕など身体の各部分に押し当てコロコロと転がすことで手軽に筋肉をほぐすことができます。

全身のりや姿勢の改善など、身体を整えるだけでなく、運動のパフォーマンスが上がるとアスリートのトレーニングにも取り入れられています。

また、むくみ解消やボディメイクにも効果があると、近年は若い女性からも人気を集めています。

フォームローラーの使い方や筋膜リリースの効果は、以下の記事で詳しく解説しています。

血行がよくなることで身体を動かしやすくなるため、運動前のウォーミングアップや運動後のクールダウンにおすすめです。

気軽に自宅で使用できたり、体重のかけ方次第で刺激の強度を調整できたりする点も魅力のひとつ。

運動を行っている方はもちろんですが、日常的に疲労を強く感じている方にもおすすめのアイテムです。

フォームローラーにもなめらかなものや凹凸のあるものなどさまざまな形状があるので、自分に合ったアイテムを見つけましょう。

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フォームローラーの選び方

Young man and woman doing pilates on support roller at modern gym

こちらでは、フォームローラーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい5つのポイントについてご紹介します。

1.大きさをチェック

2.素材をチェック

3.表面の凸凹と硬度をチェック

4.耐荷重量をチェック

5.電動タイプをチェック

素材や形状などさまざまなチェックポイントを押さえて、自分に合ったフォームローラーを手に入れましょう。

大きさをチェック

フォームローラーは、ある程度大きさのあるものから手のひらサイズのものまでさまざま。

自分の目的や体型にあったものを選びましょう。

オーソドックスな長さ30cm直径15cm程度のものをチェック

フォームローラーは背中・太ももから足のすねや膝周りまで、いろいろな部位をほぐすことができます。

全身くまなく筋肉のコリをほぐしたい場合は、長さ30cm直径15cm程度の大きさのものがさまざまな部位にあてやすく、取り回しやすいサイズ感で便利です。

小柄な人は、体勢を保ちやすい直径15cm以下のものを選ぶことをおすすめします。

エクササイズ目的ならロングタイプをチェック

筋膜リリースのためだけでなく、エクササイズにも役立てたい人は、上半身をカバーできるロングタイプ(長さ60cm~65cm)がおすすめ

ヨガポールのようにフォームローラーに身体を乗せ、体幹トレーニングやストレッチをする際に便利です。

持ち運びは難しく、部屋の保管スペースも取るので、よく検討してから購入しましょう。

細かい部位をほぐしやすく持ち運びに便利な小ぶりのタイプをチェック

より短い長さ25cm程度の小ぶりなサイズのものなら、収納しやすいうえに持ち運びに便利。

また、人によっては通常サイズだとあてにくさを感じるふくらはぎ周りや膝周りも難なくほぐすことができます。

素材をチェック

フォームローラーの素材は現在、EVA樹脂が主流となっています。

EVAは、耐久性・耐水性・弾力性に優れていて、変形しにくいためフォームローラーに適した素材です。

EVAより柔らかくて軽いという特徴があるポリプロピレン製のフォームローラーもありますが、しっかり筋膜を刺激したいのであれば、より硬さと強度があるEVA樹脂の方がおすすめです。

表面の凸凹と硬度をチェック

フォームローラーは、表面の凹凸や硬度が製品によって異なります。

それぞれの特徴をチェックして、自分にあったものを選びましょう。

表面の凸凹をチェック

フォームローラーは表面に凹凸があるものが多く、平らな部分は手のひらで押されているような感覚、凹凸がある部分は指で押されているような感覚を得られるようイメージして作られています。

凹凸の形状に丸みがあって滑らかなものは、肌なじみがよく、適度な刺激を得られるのがメリット。

凹凸の形状が鋭いものは刺激が強いため、フォームローラーに慣れてきた上級者におすすめです。

硬度をチェック

フォームローラーの表面の硬度は、クッション性のあるやわらかいものから、硬いものまでさまざま。

同じ素材のフォームローラーでも、製品によって硬さは異なります。

表面を指で押したときに凹む硬度のフォームローラーを選ぶことで、心地よく筋肉のコリをほぐせます。

表面が硬すぎると、体重をかけたときに筋肉が緊張してしまい、リラックスできないため逆効果

筋肉のコリは、強い刺激を与えなくても十分にほぐすことができます。

親指の腹と同じくらいの硬度のフォームローラーが、筋肉のコリをほぐすのに適したものといえるでしょう。

耐荷重量をチェック

フォームローラーは、商品によって耐荷重量が異なります。

安全にフォームローラーを使用するためにも、耐荷重量をチェックしておきましょう。

フォームローラーは体重をかけて使用することが多いので、長持ちさせたい人は、体重の2倍の耐荷重量を目安に選びましょう

一見丈夫そうなフォームローラーでも、耐荷重量が小さいものだと中の芯が割れてしまう場合があります。

使えなくなるだけでなく、怪我をしてしまう恐れもあるので注意が必要です。

なるべく耐荷重量が大きいものなら、丈夫で変形しにくいといえるでしょう。

電動タイプをチェック

フォームローラーのなかには、本体が振動する電動タイプもあります。

電動タイプのフォームローラーは、手動のものよりも身体を効率的にほぐせるのが特徴です。

体勢によって圧力を掛けにくい部位にも、刺激を与えやすいのもポイントです。

振動の強さを変えられるモデルもラインナップされており、身体の状態や使用シーンに応じて設定できます。

身体を効率よくしっかりとほぐしたい方におすすめです。

電動タイプのフォームローラーに興味がある方は、以下の記事もチェックしてみてください。

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フォームローラー人気おすすめランキング10選

こちらでは、人気のおすすめ商品10選をランキング形式で紹介します。

なおランキングは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキング(2022年9月17日時点)をもとにして独自に順位付けをしました。

画像
商品名TRIGGER POINT
『グリッドフォームローラー』
primasole
『フォームローラー』
IMPHY
『フォームローラー』
Nike
『リカバリーフォームローラー』
La.VIE
『こりほぐしローラー やわらかめ』
TETOP
『フォームローラー』
LICLI
『フォームローラー』
羽立工業(HATACHI)RelaxingWork
『グリグリもちもちローラー』
easyoga
『エコボディローラー』
GronG
『フォームローラー フラットタイプ』
特徴トレーナーやアスリートも愛用するフォームローラーの代表格丸みのある凹凸でほどよい刺激の高コスパ商品3種類の凹凸の形状のバランスがよく、細かい部位まで刺激できる硬めで凹凸の少ないシンプルな構造優しいなめらかな凹凸で初心者におすすめ軽量かつ頑丈! 丸い突起がコリをしっかりほぐすAmazanの売れ筋ランキングでベストセラーに輝く人気の商品異なる硬さの「ダブルフェイス構造」を採用したフォームローラー体幹トレーニングやストレッチにも使えるフォームローラー凹凸のないフラットタイプのフォームローラー
長さ33㎝33.5㎝38㎝33㎝30㎝32㎝33㎝31.5㎝32.5㎝30㎝
直径14㎝13.5㎝13.8㎝14㎝12㎝12.5㎝14㎝12㎝13㎝12㎝
素材ABS樹脂・EVA樹脂EVA樹脂ABSチューブ・EVA樹脂エチレン・酢酸ビニル共重合樹脂・発泡ポリプロピレンEVA樹脂EVA樹脂EVA樹脂EVA樹脂・エチレン・酢酸ビニル共重合樹脂100%EVAPVC・EVA樹脂
耐荷重227kg200kg290kg記載なし80kg500kg記載なし約100kg記載なし記載なし
最安価格Amazon
¥3,542
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¥1,763
Amazon
¥4,378
楽天
¥3,300
Amazon
¥1,791
Amazon
¥1,899
Amazon
¥2,980
楽天
¥3,132
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¥17,254
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¥1,680
TRIGGER POINT『グリッドフォームローラー』
○○○

トレーナーやアスリートも愛用するフォームローラーの代表格
アメリカ発の「TRIGGERPOINT(トリガーポイント)」は、健康な身体を手に入れたい人に向けての特許を取得しており、身体の筋肉活動に関しても適切な方法を提供する生活向上ブランドです。
大小さまざまなフォームローラーを扱っていますが、こちらはもっともスタンダードなタイプです。
セラピストの手技と同じような感覚を再現したやわらかい表面素材と、丸みがある3種類の凹凸が特徴の特許を取得した特殊構造の「グリッドフォームローラー」。
フォームローラーのパイオニア的存在です。
凹凸には、フラットな形状やチューブのような形状、突起した形状があり、3種類を使い分けることで異なる刺激を得られます。
17種のケアメソッドの説明書が付いているので、迷うことなく使えるのも魅力。
長さ33×直径14cmで持ち運びやすいサイズなのも魅力です。
特徴的なのが、外側の柔らかい部分の弾力性だけでなく、空洞部分(芯)の硬さもあり必要な圧がかけやすいこと。
表面の素材には、耐久性が高く変形しにくいEVAを採用しています。
また、中芯部には硬いABS樹脂を使っているため、体重をしっかり支えやすくなっています。
耐荷重は227kgで、体重が重めの方でも利用可能です。
カラーバリエーションが豊富に展開されており、好きな色を選ぶことができます。
サポートが手厚いのも嬉しいポイント。(使い方説明書付き、365日間の保証期間)
初心者はもちろん、男女問わずおすすめできるフォームローラーです。
スタンダードモデルのほかにも、硬質タイプや大小さまざまなタイプもあるので、使用シーンに合わせてセレクトするといいでしょう。

primasole『フォームローラー』
○○○

丸みのある凹凸でほどよい刺激の高コスパ商品
フィットネスグッズを販売しているprimasoleの「フォームローラー」は、サイズの異なる3種類の凹凸がフィットし、筋肉のコリをほぐすと謳った商品です。
2000円を切る価格と、価格に似合わない使い心地の良さが魅力です。
表面はやわらかな素材で身体への当たりが優しく、初めてフォームローラーを使う人でも安心感があります。
硬すぎず、柔らかすぎずのEVA素材は耐荷重も200kgと十分。
しっかり体重をかけても変形せずに長く使用できます。
収納バッグ付きなので、持ち運びも楽々です。

IMPHY『フォームローラー』
○○○

3種類の凹凸の形状のバランスがよく、細かい部位まで刺激できる
筋膜リリースギアを中心に商品展開をしているセルフメンテナンスブランドIMPHYの「フォームローラー」。
3種類の凹凸グリッドで、刺激の強さを調節できるフォームローラーです。
刺激の強い三角山型・ほどよい刺激を得られるダイヤモンド型・刺激の弱いソーセージ型の3種類の凹凸により、押し当てる凹凸によって、弱・中・強と刺激を変えられるのがポイント。
コリをほぐしたい部位に応じて使い分けたい方におすすめです。
表面積が広く、腹膜に均一にアプローチできる点もメリット。
本製品は、スタンダードタイプとハードタイプの2種類が展開されています。
スタンドダードタイプは表面がやわらかめで、筋肉量が少ない方にぴったりです。
ハードタイプは表面が硬く、幅38cmと広いため、筋肉質の方や体が大きい方に適しています。
耐荷重は290kgで、大きな負荷にも対応しているので、体重が重めの方でも使用できます。
このサイズの中では軽量のモデルで、持ち運びにも便利。
また、見た目が華やかなのも魅力。
白鳥の雛や、静まり返った森の夜空をイメージしたカラーリングなどを採用しています。
見た目にこだわりたい方にもおすすめのモデルです。
全身くまなくほぐしつつ、強めの刺激もほしい人にぴったりのフォームローラーです。

Nike『リカバリーフォームローラー』
○○○

硬めで凹凸の少ないシンプルな構造
Nikeの「リカバリーフォームローラー」は凹凸の少ないシンプルなつくりのフォームローラー。
筒の部分は高強度のプラスチックで、特定の筋肉をしっかり狙って力強くマッサージできる硬めの構造になっています。
長さも使い勝手の良い33cmで、シンプルな構造なので初心者から上級者まで幅広く使えます。
硬めで凹凸の少ないものを探している人は、ぜひ検討してみてください。

La.VIE『こりほぐしローラー やわらかめ』
○○○

優しいなめらかな凹凸で初心者におすすめ
La-VIE(ラヴィ)のこりほぐしローラーは直径12cmと細めで、凹凸の高低差も低くてなめらか。
痛みが心配な人や小柄な人にぴったりです。
凹凸がなめらか、かつ比較的安価なので、初めての1本におすすめです。
素材にはEVA樹脂を採用しており、耐久性に優れています。
耐荷重が少し小さいので、大柄な人は体重をかけすぎないように注意しましょう。
刺激の強さを求める人には向きませんが、じっくり圧をかけてほぐしたい人に向いています。
「やわらかめ」では物足りないという人は、より凹凸の硬さがしっかりしている同価格の「かため」もチェックしてみてください。

TETOP『フォームローラー』
○○○

軽量かつ頑丈! 丸い突起がこりをしっかりほぐす
耐荷重500kgのフォームローラーで、中に芯が入っているので、体重をしっかり掛けても割れにくいのが特徴です。
耐久性に優れたアイテムを探している方におすすめです。
指圧マッサージをイメージした凹凸の形状は丸みを帯びているので、程よい刺激を与えられるのがポイント。
サイズは直径12.5×幅32cmと比較的コンパクトなので、女性でも腕や脚などにも無理なくストレッチや筋膜リリースを行いやすくなっています。
また、収納袋を付属しているため、ジムなどにラクに持ち運べます。
素材にはEVAを採用しており、汗などの汚れが付着したときは水洗いが可能なのもメリット。
そのほか、抗菌剤を中に添加しているので、カビなどの発生を軽減できます。

LICLI『フォームローラー』
○○○

Amazanの売れ筋ランキングでベストセラーに輝く人気の商品
弾力性があり、体重をかけても変形しにくいフォームローラー。
ソフトな刺激からハードな刺激まで試せる3種類の凸凹が付いているので、好みの刺激で無理なくストレッチやトレーニングが行えます。
筋膜リリースに適している商品ですが、むくみ取りや肩こり解消にも最適で、ストレッチ後はすっきりと身体が軽くなる感覚に。
持ち運びに便利な収納袋付きで、丸洗いできるところも魅力です。
カラーはアクアブルー、ブラック、オレンジ、レッド、迷彩など7色を展開しています。

羽立工業(HATACHI)RelaxingWork 『グリグリもちもちローラー』
○○○

異なる硬さの「ダブルフェイス構造」を採用したフォームローラー
ハタチリラクシングワークの「グリグリもちもちローラー」は、上下で硬さが異なる「ダブるフェイス構造」が特徴。
しっかり刺激を与える「グリグリ面」と、やさしい刺激の「もちもち面」を備えています。
太もも・お尻・腰などがグリグリ面、首・背中・ふくらはぎなどがもちもち面と、部位に合わせて使い分けるのがおすすめです。
また、それぞれの面がネイビーとピンクで色付けされているのもポイント。
ひと目で硬さを判別できるため、スムーズに筋膜リリースできます。
直径は12cmと小さめなので、小柄な方でもラクに扱いやすいのも魅力です。
ほぐす部位によって刺激の強弱をつけたい人におすすめです。

easyoga 『エコボディローラー』
○○○

体幹トレーニングやストレッチにも使えるフォームローラー
ヨガ専門ブランド「イージーヨガ」のおしゃれなアイテム。
easyogaの「エコボディローラー」は25%を竹・もみ殻で作っており、素材にこだわってつくられた商品。
体幹トレーニングやストレッチにはもちろん、フォームローラーとして筋膜リリースをする際にも利用可能です。
サイズは直径13×幅32.5cm。
少しのスペースでも扱いやすい大きさがメリットです。
また、軽いため、ラクに持ち運べます。
3色のカラー展開で、淡くやさしい色合いが魅力です。
部屋に置いても浮きにくいデザイン性の高いものを探している方にもおすすめです。

GronG『フォームローラー フラットタイプ』
○○○

凹凸のないフラットタイプのフォームローラー
シンプルで短めのストレッチポールのようなデザインのフォームローラー。
「フォームローラーだと痛い人へ」という目的で作られており、突起を省くことで刺激が少ないため、痛みに弱い方や初心者の方にもおすすめです。
直径は12cmとやや小さめなので、小柄な方でも扱いやすいのがポイント。
幅は30cmで、背中・太もも・ふくらはぎ・お尻など、さまざまな部分に押し当てスムーズに転がせます。
筋膜リリースだけでなく、指圧の代用として利用してみたい方も、ぜひチェックしてみてください。

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まとめ

Strong little child wears protective helmet and cape, shows biceps, poses near hand made rocket, ready for exploring space, wants to be astronaut, isolated on blue wall. Children and interests concept

今回は、人気のフォームローラーのおすすめ製品を10個厳選して紹介しました。

フォームローラーで筋膜リリースによるケアを定期的に全身の範囲で行うことで、筋肉の柔軟性や関節の可動域が取り戻され、血液やリンパ液の流れもよくなることで、基礎代謝の向上・こりやむくみの解消や冷え性の改善運動やトレーニング、ダイエットの効果アップが期待できます。

長く使えて価格もリーズナブルなので、非常にコストパフォーマンスの高いアイテムです。

フォームローラーを手に入れて、身体のメンテナンスを行い、ダイエットやトレーニングの質を向上させましょう!

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