・効率よく効果を出すにはどんな腹筋ローラーを選べばいい?
・腹筋ローラーっていろんな形があるけど何が違うの?
・自分のレベルや目的にぴったりの腹筋ローラーを手に入れたい
この記事では、そんなお悩みを解決します!
効率的に腹筋を鍛えることができるトレーニング器具「腹筋ローラー(アブローラー)」。
腹筋トレーニングの中でも、比較的負荷が高く効果も出やすいトレーニングです。
特に、お腹を割りたい男性や、お腹まわりを引き締めたい女性に人気です。
しかし、多くのメーカーから販売されていて、種類や特徴もさまざまなため、どんなものを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、腹筋ローラーの選び方と人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
初心者におすすめの便利な機能が付いた腹筋ローラーをお探しの方は、以下の記事からお選びいただけます。
自分にぴったりの腹筋ローラーを手に入れて、理想の身体を目指しましょう!
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商品名 | Soomloom 『アブホイール エクササイズウィル スリムトレーナー 』 | AUOPLUS 『腹筋ローラー HR-W01』 | adidas 『hardware アブホイール adac-11404-1』 | エレコム 『腹筋ローラーショート HCF-ARSDR』 | Alinco 『エクササイズホイール WBN229』 | La-VIE 『静ゴロー 3B-4020』 | La-VIE 『スマートローラー ヘヴィ 3B-4004』 | 5BILLION FITNESS 『腹筋ローラー』 | FEELCAT 『腹筋ローラー 膝保護マット付き』 | Active Winner 『超静音 腹筋ローラー マット付き』 |
特徴 | Amazonベストチョイスにも選ばれている人気商品 | ローラーの幅が広い安定感のある製品 | 強い負荷で鍛えたい人におすすめ。デザイン性の高さも魅力 | 夜でも周囲を気にせず使用できる静音タイプ | 安定感のある二輪タイプの腹筋ローラー | 静音性の高さに特化した腹筋ローラー | 小さなホイールでよりハードなトレーニング | 左右独立タイプの腹筋ローラー | 静音仕様で人気のFEELCATの腹筋ローラー | 初心者から上級者まで幅広い方におすすめ |
ローラーの直径 | 15㎝ | 15.3㎝ | 18㎝ | 12㎝ | 14.5㎝ | 18㎝ | 11㎝ | 14㎝ | 15㎝ | 18.5㎝ |
ローラーの素材 | EVA | 熱可塑性エストラマー | 熱可塑性エストラマー | ポリプロピレン・合成ゴム | EVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー)・PP(ポリプロピレン)・TPR(熱可塑性ゴム) | PP(ポリプロピレン) | 熱可塑性エラストマー | 熱可塑性エストラマー | EVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー) | ポリプロピレン・ポリ塩化ビニル |
グリップの素材 | 高密度リップストップ・発泡スポンジ | EVA・スポンジ | ハイダンピングラバー・スポンジ | スポンジ | PVC(ポリ塩化ビニル) | PVC(ポリ塩化ビニル) | スポンジ | 高密度スポンジ | 高密度発泡スポンジ | ポリプロピレン・熱可塑性エラストマー |
機能 | 膝マット付き | 膝マット付き | ― | 膝マット付き | ― | ― | ― | 膝マット付き | 膝マット付き | 膝マット付き |
耐荷重 | 200㎏ | 100㎏ | 120㎏ | 120㎏ | 90㎏ | 80㎏ | 80㎏ | 250㎏ | 200㎏ | 150㎏ |
最安価格 | Amazon ¥1,071 | Amazon ¥1,880 | 楽天 ¥2,436 | 楽天 ¥1,295 | Amazon ¥1,075 | Amazon ¥836 | Amazon ¥853 | Amazon ¥2,899 | 楽天 ¥2,369 | Amazon ¥2,180 |
腹筋ローラーの効果

腹筋ローラーとは、主に腹筋を鍛えることを目的としたトレーニング器具です。
具体的にどんな部位を鍛えることができるのか、気になっている方も多いでしょう。
<腹筋ローラーで鍛えることができる部位>
・腹直筋(お腹の前面、シックスパックを作る筋肉)
・腹斜筋(脇腹、くびれを作る筋肉)
・広背筋(背中の両脇、腕とつながる筋肉)
・脊柱起立筋(背骨に沿った部位、姿勢を良く保つのに使う筋肉)
・上腕三頭筋(二の腕の下部、腕の引き締めに役立つ筋肉)

腹筋ローラーでは、以上のような筋肉を鍛えることができます。
やり方によって、腹筋以外の部位にもアプローチできるのがポイントです。
これらの筋肉をバランスよく動かすことで、「ウエストを引き締める」「体幹強化」「くびれを作る」などさまざまな効果が期待できます。
腹筋ローラーの選び方

ひと口に腹筋ローラーといっても多くの商品があり、使用難易度や機能もさまざま。
こちらでは、腹筋ローラーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい9つのポイントについてご紹介します。
1.ローラーの形状をチェック
2.ローラーの数をチェック
3.ローラーの大きさをチェック
4.ローラーの素材をチェック
5.グリップの太さをチェック
6.グリップの素材をチェック
7.便利な機能をチェック
8.耐荷重をチェック
9.静音性をチェック
チェックポイントをしっかり確認して、自分にぴったりの腹筋ローラーを見つけましょう。
ローラーの形状をチェック

腹筋ローラーは、大きく分けると以下の2種類があります。
<腹筋ローラーの種類>
タイプ | ベーシックタイプ | 左右独立タイプ |
特徴 | ローラーと左右のグリップが一体化した形状 | ダンベルのような形状で、左右の手に持ったローラーを別々に動かせる |
それぞれの主な特徴を比較してみましょう。
<腹筋ローラーの種類ごとの特徴>
タイプ | ベーシックタイプ | 左右独立タイプ |
トレーニングの負荷 | 中〜高 | 高 |
難易度 | 初心者〜上級者向き | 上級者向き |
動かせる方向 | 基本的に前後のみ | 自由な方向に動かせる |
トレーニングに必要なスペース | 1〜1.5畳(※) | 2〜3畳(※) |
「ベーシックタイプ」は商品の種類が多く、強度や難易度を自由に選ぶことができます。
初めて腹筋ローラーを使用する場合は、筋トレ初心者も上級者も「ベーシックタイプ」から始めるのがおすすめです。
形状が変わると具体的にどんな違いがあるのか、次で詳しく解説していきます。
ベーシックタイプ

腹筋ローラーといえば、ローラーと左右のグリップが一体化した「ベーシックタイプ」が一般的です。
ベーシックタイプはバリエーションも多く、目的や自分のレベルに合わせて選ぶことができます。
画像のようにローラーが1輪のものから、4輪のものまであります。
ローラーの数や大きさによって安定感が変わり、トレーニング方法によっても負荷を調整できるので、初心者〜上級者まで幅広いレベルで使用できます。
左右独立タイプ

「左右独立タイプ」は上級者向けの腹筋ローラーで、左右それぞれの手に独立したローラーを持って使用します。
ベーシックタイプと比較すると、使用難易度とトレーニングの強度はぐっと上がります。
ベーシックタイプは両手でローラーを固定しますが、左右独立タイプは左右それぞれ片手でローラーをつかんで身体を支えるため、フォームを安定させるだけでもかなりの筋力が必要です。
慣れないうちに無理をして使用すると、怪我につながる恐れもあるため、初めての腹筋ローラーとしてはあまりおすすめできません。
ベーシックタイプの腹筋ローラーをある程度使いこなせるようになってから選ぶといいでしょう。
ローラーの数をチェック

腹筋ローラーは、初心者と中〜上級者によって適しているローラーの数が異なります。
ローラーの数が多いほどバランスが取りやすく、少ないほどバランスを取るのが難しくなります。
・3〜4輪タイプ:初心者向け
・1〜2輪タイプ:中〜上級者向け
自分のレベルや目的に合わせてローラー数を選び、快適にトレーニングをしましょう。
3〜4輪タイプ:軸を定めやすいので、初心者にぴったり

3〜4輪タイプは、安定性があり、筋力に自信がない人や女性に適しています。
ローラーの数が多く全体の幅が広いため、筋トレ初心者も安定して動かすことができて、効果的に腹筋を鍛えられます。
安定性が高いぶん腹筋だけに集中して鍛えやすいという特徴もあります。
これからお腹まわりを鍛えはじめたいという人はこのタイプを選びましょう。
また、ローラーの間隔の広さによって安定性が変わるのもこのタイプの特徴のひとつ。
間隔が広いと安定しやすく、狭いと不安定になり難易度が少し上がるため、自分の筋力と相談して選びましょう。
1〜2輪タイプ:高負荷で鍛えたい中〜上級者向け

1〜2輪タイプは、腹筋だけでなく全身の筋肉にも強い負荷がかかるため、トレーニング中〜上級者におすすめ。
幅の狭いローラーで安定して身体を動かすには、腹筋だけでなく全身の筋肉を使う必要があるため、トレーニングのレベルが高まります。
幅の狭い1輪タイプは、不安定なのでより強い負荷がかかることがメリット。
インナーマッスルである腸腰筋や、大腿直筋・大円筋・広背筋・上腕三頭筋といった全身の筋肉にも有効なので、自宅で全身を鍛えたい人にぴったりでしょう。
ただし、1輪もしくは2輪タイプは床との接地面積が狭いローラーが多く、床を傷つけてしまうリスクもあります。
気になる場合は、マットや絨毯の上で取り組むようにしましょう。
ローラーの大きさをチェック

腹筋ローラーには大小さまざまなサイズのローラーが搭載されていますが、その大きさによってトレーニング時に身体にかかる負荷も大きく変わってくるのでこちらで確認しましょう。
トレーニングレベルとローラーの直径の目安は以下の通りです。
トレーニングレベル | ローラーの直径 |
初心者 | 20cm以上 |
中級者 | 15〜20cm |
上級者 | 15cm未満 |
ローラーの直径が大きく厚みがあるものほど安定感が増し、直径が小さくて厚みのないものほど操作が難しく、負荷が大きくなります。
自分のレベルや目的に合わせてローラーの直径を選び、快適にトレーニングをしましょう。
ローラーの素材をチェック

腹筋ローラーの表面の素材には、プラスチックやポリウレタン、ゴムなどさまざまな種類があり、それぞれ弾力や衝撃吸収性などが異なります。
ローラーに使用されている主な素材と特徴を見てみましょう。
<主なローラーの素材と特徴>
素材名 | EVA素材 | 熱可塑性(ねつかそせいエラストマー | ポリウレタン | ニトリルゴム | ポリ塩化ビニル |
弾力 | ◎ | ◎ | ◎ | 〇 | △ |
衝撃吸収性 | ◎ | ◎ | ◎ | 〇 | △ |
耐久性 | ◎ | ◎ | 〇 | ◎ | 〇 |
特徴 | ゴムのような弾力と柔軟性のある合成樹脂。軽くて耐久性が高い | ヨガマットに多く使われている素材。摩耗に強く、衝撃吸収性も高い | 摩耗に強く、衝撃吸収性に優れている | 合成ゴム。経年劣化しにくい | プラスチックの一種でとても軽い |
ローラーは直接床に接する部分なので、特に床の傷つきや騒音が気になる場合はチェックするといいでしょう。
床の傷つき防止・静音性を重視する場合は、EVA素材やポリウレタンなど、弾力のある素材のローラーを選ぶと音が出にくく、床も傷つきにくいです。
さらに、ローラー表面の凹凸が少なく、つるりとしたものなら、より傷や音を抑えられます。
グリップの太さをチェック

腹筋ローラーはグリップに上半身の体重をかけるため、安全で効果的なトレーニングを行ううえで、グリップの握りやすさは大切な要素です。
人によって好みもありますが、基本的には太めのグリップのものを選ぶのがおすすめです。
細めのグリップやスポンジがないグリップだと、前腕に余計な力が入ってしまってフォームが崩れる原因になることも。
細いグリップは安定感が乏しいというデメリットはあるものの、前腕の筋肉への負荷を増やせるというメリットもあります。
目的に応じて自分に合ったグリップの腹筋ローラーを選びましょう。
グリップの素材をチェック

腹筋ローラーのグリップは、プラスチックをはじめゴムやスポンジ、ウレタンなどの素材があります。
合わないグリップを使っていると手のひらが痛くなってしまい、トレーニングを続けられなくなってしまうことも。
手が痛くなってしまうときは、やわらかめの素材のグリップを選びましょう。
また、手に直接触れる部分なので、フィット感や衛生面など、好みに合わせてグリップの素材を選ぶといいでしょう。
<おもなグリップの素材とそれぞれのメリット・デメリット>
素材名 | プラスチック | ゴム(ラバー) | ウレタン | スポンジ |
メリット | 手入れが簡単で衛生的 | 硬めの握り心地で滑りにくい | ほどよいやわらかさで握りやすく、手にフィットしやすい | やわらかいので力を入れてしっかり握れる |
デメリット | クッション性がないため手が痛くなりやすい | ウレタンやスポンジに比べクッション性は劣るため、手が痛くなる場合がある | スポンジほどではないが汗がしみやすく、やや手入れが難しい | 汗がしみ込んでしまうので手入れが難しい |
力を入れて握りやすいのはウレタンとスポンジで、衛生的なのはプラスチック。
ちょうど中間のものがゴム素材のグリップです。
ゴム素材のグリップはほどよい握りやすさで滑りにくく、手も痛くなりにくいです。
手汗をかきやすい人は、プラスチック製のグリップだと滑って怪我をする可能性があるため、ウレタンやスポンジといったやわらかめの素材のグリップを選ぶのがおすすめです。
便利な機能をチェック

シンプルなトレーニング器具である腹筋ローラーですが、中には初心者に嬉しい動きをサポートしてくれる機能や、膝を保護するためのアイテムが付属しているものもあります。
1. マット付きなら「ひざコロ」に便利
2. 初心者向けのアシスト機能付きもある
3. パーツごとに分解できる機能
自分のレベルや目的に合わせて必要な機能とアイテムを選ぶことで、効果的にトレーニングすることができます。
マット付きなら「ひざコロ」に便利

マット(膝パッド)付きの製品なら、「ひざコロ」のときに重宝します。
膝パッドは、初心者から上級者まで1枚持っていると便利です。
もし付いていない場合は、滑り止め効果は劣りますが、バスタオルや座布団で代用することも可能です。
床が固い場合、マットなしでのトレーニングはアザができる恐れもあるので、おすすめできません。
初心者向けのアシスト機能

筋力に自信のない方や、腹筋ローラー初心者におすすめしたいのが、アシスト機能を搭載した製品です。
アシスト機能とは、ローラー内に搭載されたバネの力によって腹筋ローラーで最もキツいとされる「上体を戻すときの動き」をサポートしてくれる機能のこと。
前に転がったぶんサポート力が強くなるため、筋力に自信がなくても可動域を広げた負荷の高いトレーニングができるようになります。
パーツごとに分解できる機能

腹筋ローラーの中には、パーツごとに分解できる製品もあります。
分解すると持ち運びに便利で、省スペースで収納することができます。
分解した場合、使用するたびに組み立てる手間がかかる点には注意です。
初心者におすすめの便利な機能が付いた腹筋ローラーをお探しの方は、以下の記事からお選びいただけます。
耐荷重をチェック

体格がよい方や腹筋ローラーを頻繁に使用する予定がある方は、どれくらいの重さまで耐えられるのかを数値化している「耐荷重」をチェックしましょう。
腹筋ローラーの耐荷重は80~400kg程度までと幅広く、製品によって異なるため見極めが必要。
耐久性を重視する方は、耐荷重の大きい腹筋ローラーを選んでみてください。
静音性をチェック

自宅で腹筋ローラーを利用する場合に気になるのが、ローラーの動作音。
近隣住民や家族への配慮のために、静音性を意識して選ぶことも大切です。
凹凸が少なくしっとりした触り心地のローラーなら、静かな動作音でトレーニングすることができます。
一方で、ローラーの凹凸が深いものや、ツルツルした触り心地のものだと、カラカラと音が響くこともあります。
中でもおすすめなのは、「ベアリング式」の腹筋ローラーです。
ローラーの滑りをスムーズにしてくれるベアリング式は、摩擦で生じる音が出にくく、マンションや夜間での使用も安心。
フローリングはもちろん、絨毯やカーペットでもスムーズに転がすことができ、ストレスの少ないトレーニングが可能です。
ローラーの素材感と形状はしっかり確認してから購入しましょう。
腹筋ローラー人気おすすめランキング10選

こちらでは、人気のおすすめ商品10選をランキング形式で紹介します。
なおランキングは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキング(2022年9月10日時点)をもとにして独自に順位付けをしました。
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商品名 | Soomloom 『アブホイール エクササイズウィル スリムトレーナー 』 | AUOPLUS 『腹筋ローラー HR-W01』 | adidas 『hardware アブホイール adac-11404-1』 | エレコム 『腹筋ローラーショート HCF-ARSDR』 | Alinco 『エクササイズホイール WBN229』 | La-VIE 『静ゴロー 3B-4020』 | La-VIE 『スマートローラー ヘヴィ 3B-4004』 | 5BILLION FITNESS 『腹筋ローラー』 | FEELCAT 『腹筋ローラー 膝保護マット付き』 | Active Winner 『超静音 腹筋ローラー マット付き』 |
特徴 | Amazonベストチョイスにも選ばれている人気商品 | ローラーの幅が広い安定感のある製品 | 強い負荷で鍛えたい人におすすめ。デザイン性の高さも魅力 | 夜でも周囲を気にせず使用できる静音タイプ | 安定感のある二輪タイプの腹筋ローラー | 静音性の高さに特化した腹筋ローラー | 小さなホイールでよりハードなトレーニング | 左右独立タイプの腹筋ローラー | 静音仕様で人気のFEELCATの腹筋ローラー | 初心者から上級者まで幅広い方におすすめ |
ローラーの直径 | 15㎝ | 15.3㎝ | 18㎝ | 12㎝ | 14.5㎝ | 18㎝ | 11㎝ | 14㎝ | 15㎝ | 18.5㎝ |
ローラーの素材 | EVA | 熱可塑性エストラマー | 熱可塑性エストラマー | ポリプロピレン・合成ゴム | EVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー)・PP(ポリプロピレン)・TPR(熱可塑性ゴム) | PP(ポリプロピレン) | 熱可塑性エラストマー | 熱可塑性エストラマー | EVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー) | ポリプロピレン・ポリ塩化ビニル |
グリップの素材 | 高密度リップストップ・発泡スポンジ | EVA・スポンジ | ハイダンピングラバー・スポンジ | スポンジ | PVC(ポリ塩化ビニル) | PVC(ポリ塩化ビニル) | スポンジ | 高密度スポンジ | 高密度発泡スポンジ | ポリプロピレン・熱可塑性エラストマー |
機能 | 膝マット付き | 膝マット付き | ― | 膝マット付き | ― | ― | ― | 膝マット付き | 膝マット付き | 膝マット付き |
耐荷重 | 200㎏ | 100㎏ | 120㎏ | 120㎏ | 90㎏ | 80㎏ | 80㎏ | 250㎏ | 200㎏ | 150㎏ |
最安価格 | Amazon ¥1,071 | Amazon ¥1,880 | 楽天 ¥2,436 | 楽天 ¥1,295 | Amazon ¥1,075 | Amazon ¥836 | Amazon ¥853 | Amazon ¥2,899 | 楽天 ¥2,369 | Amazon ¥2,180 |
まとめ

今回は、人気の腹筋ローラーのおすすめ製品を10個厳選して紹介しました。
腹筋だけでなく、上半身を中心に体幹までトレーニングできる腹筋ローラーは、器具の大きさや購入価格も手軽で、トレーニング方法もとてもシンプルなので、誰にでも取り組みやすいアイテムです。
自分のレベルや目的に合った腹筋ローラーを手に入れて、理想の身体を目指しましょう!
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